saveur(サブール)
大人の贅沢時間を彩る焼菓子
事業者・お店について
「saveur(サブール)」は、店舗を持たない焼菓子屋です。
菓子製造許可付きのレンタルキッチンで製造し、マルシェなどのイベントで販売しています。
「シェア型本屋 tsugibooksTEN」で販売することもあります。
屋号「saveur(サブール)」とは、フランス語で「風味」を表す言葉です。
シンプルな形の焼菓子の中に、はっとするような小さな驚きが隠れています。
少しの刺激と心地よい余韻が、リフレッシュな気分をもたらします。
たまに訪れるひとりの時間。
シゴトや家事を終えたあとのひとりの時間。
それらは大人にとって、とても貴重で贅沢なものです。
saveurの焼菓子が、そんな大人の贅沢時間に彩りを添えることができれば。
あなただけの秘密の楽しみとなるような、そんな焼菓子を目指しています。
今後は、お酒にも合うような焼菓子や、食事系の焼菓子も、少しずつ増やしていきたいと考えています。
主な商品・サービス
現在の商品は、クッキーのみとなります。
可能なときには試食もご用意し、実際に風味を確かめていただいています。
主なフレーバーは以下の通りです。
アラビックコーヒー、クローブコーヒー、スパイスカレー、シナモンとブラックペッパー、デュカとオートミール、烏龍茶、メープルコーヒー、カモミール、ココアとブラックペッパー、ココアとジンジャー、ココアとローズマリー、ココアと桜えび、黒胡麻コーヒー
※原料にコーヒーやハーブを使用した商品もありますので、お子様や、妊娠中、授乳中、高血圧の方は、お控えいただいております。
<アラビックコーヒークッキー>
スパイスの女王「カルダモン」が華やかに香るクッキー。
※サウジアラビアで飲まれている、アラビックコーヒー(軽く焙煎したコーヒーにカルダモンで風味付けをした飲み物)の美味しさに感動して作りました。
<スパイスカレークッキー>
風味付けに、カレー粉・クミン・コリアンダーシード・ブラックペッパーを使用しました。
砕いて加えたスパイスの風味が、じわじわと口の中に広がってゆき、後を引く美味しさがクセになります。
大人だけでなく、お子様にも大人気です。
こだわり・始めたきっかけ
活動を始めたきっかけは、ふたつあります。
ひとつは、実家の菓子店を閉めた後も、かつて販売していたお菓子への問い合わせが何年も続いたことです。
お菓子が誰かの心に残り、長く愛されていたことに驚くとともに、その存在の大きさを改めて感じました。
もうひとつは、ある菓子店との出会いです。
そこで味わった焼菓子から受け取ったワクワクや感動が、「今度は自分が伝える側になりたい」という想いへと変わりました。
その店の焼菓子は、上品な甘さの中に、スパイスやハーブ、茶葉、塩などによる、さりげない驚きが隠れていました。見た目はシンプルでも、口にすると新しい風味に出会える。その意外性と、食べ終えた後に残る心地良い余韻に惹かれたことが、現在のお菓子づくりにつながっています。
saveurがこだわっているのは、素材の風味を生かしたオリジナルな組み合わせです。
砂糖の甘さとは異なる風味(スパイス・コーヒー・ココアなど)を合わせて、大人にちょうど良い上品な甘さに仕上げています。
スパイスは、ホールを砕いて加え、噛んだ瞬間にスパイスが弾けるように作っています。
(セイロンシナモンのみ、パウダーで使用しています)
生地の厚みは、風味の繊細なものは薄く、そうでないものは厚めに作っています。
気になる食材や調味料に出会ったときには、焼菓子として生かせないか試作を重ねます。
例えば、デュカとオートミールのクッキーは、初めて食べたデュカの美味しさに惹かれたことから生まれました。
(デュカとは、中東生まれの調味料。スパイス・ナッツ・塩を組み合わせて作ります。)
オリジナルな組み合わせの焼菓子の中には、意外な相性の良さに驚き、今まで知らなかった新しい風味を発見することもあるでしょう。
はっとするような小さな驚きのある焼菓子は、少しだけ非日常を楽しむことができます。
どんな驚きが待っているのか、ワクワクしながら食べていただきたいと思います。
